セミキのロゴ
ホットライン: +84 979761016
0

お買い物カゴ

お買い物カゴに商品はありません。

買い物を続ける
/ / 力および機械測定装置 / スピードマシン / 動作解析装置 / TAKIKAWA LDM校正セット L-032B、L-042B
製品ポートフォリオ

TAKIKAWA LDM校正セット L-032B、L-042B

プロデューサー:

滝川レーザーマイクロメーター校正ゲージと校正ゲージ治具

 

 

滝川 

レーザーマイクロメーター 校正ゲージ 
および校正ゲージ固定具

モデル: 

L-032B (LDM-303H-XYの場合)

L-040 (LDM-304Hの場合)

L-042B (LDM-304H-XYの場合)

L-022 (LDM-302H-XYの場合)

 

※校正ゲージ径はお客様のご要望に応じて変更可能です。

※校正ゲージ径に記載のゲージ径は標準品で使用されている径です。

この表に直径の記載がない場合でも、測定範囲内であれば校正可能な場合があります。

※掲載されていないゲージ径でも購入可能です。

※お問い合わせください 営業部門  検出器については、校正ゲージ表のオプションの説明を参照してください。

 

 

 

レーザーマイクロメーター(LDM-110 / LDM-210)による校正方法例

レーザマイクロメータは出荷時に校正されていますので校正の必要はありません。
校正が必要な場合は大径と小径の2点校正を行います。そのため、基準外径の異なるゲージピンを2本用意します。

 

例として、大径Φ40mm、小径Φ5mmのゲージピンを使用する場合の手順を示します。

メイン表示の小数点表示を左から2番目に設定しているとします。 (88,888 ディスプレイ)

 

1. REF PRESETを「40,000」に設定します。

2. Φ40mmのゲージピンをスキャニングユニットの測定エリアのできるだけ中心にセットします。

3. CAL の HI スイッチをピンのようなもので押します。 (しばらく押し続けてください)

4. メインディスプレイに「88888」が表示され、次に「40000」が表示されたらCALスイッチを放します。 (これでΦ40mmの校正は完了です)

5. REF PRESETを「05,000」に設定します。

6. Φ5mmのゲージピンをスキャニングユニットの測定エリアのできるだけ中心にセットします。

7. CALのLOスイッチをピンのようなもので押します。 (しばらく押し続けてください)

8. メインディスプレイに「88888」、「05000」と表示されたらCALスイッチを放します。 (これでΦ5mmの校正は完了です)

これでΦ5~40mmの間の校正は完了です。

 

 

 

メンテナンスと校正: 

 

 校正証明書も添付しております(オプション)

► 一定期間使用後は弊社購入店にて再校正を行ってください。 ベトナム現地:SEMIKI CORP

 

 

 

 

配布元:

 

セミキ計装株式会社

電子メール: sales@semiki.com

オフィスの電話番号: +84 28 2253 3522

 

 

~あなたのために最善を尽くします~

引用を要求
セミキ測定器株式会社
本部:
  • 12階 – Tower A2、Viettel Building、285 Cach Mang Thang Tam、12区、10区、ホーチミン市、ベトナム
  • Sales@semiki.com
  • +84 979761016
  • 税番号 0313928935
保証、メンテナンス、修理センター:
  • 10th Floor, Halo Building, 19-19/2A Ho Van Hue, Ward 9, Phu Nhuan District, HCMC
ハノイ駐在員事務所:
  • ハノイ市カウザイ地区、ディク・ヴォンハウ区、3Dビル、No. 3 Duy Tan Street、9階
タグメーカー
© 2024 株式会社セミキ無断転載を禁じます。

SEMIKIに見積もりを依頼する

SEMIKIからの見積もりを受け取るには、以下のフォームに記入してください。
以下のすべての情報フィールドを入力する必要があります。