SEGGER J-Link BASE は、多数の CPU コアをサポートする USB 電源の JTAG デバッグ プローブです。 32ビットRISC CPUを搭載しており、対応ターゲットCPUと高速通信が可能です。 J-Link は、開発および生産 (フラッシュ プログラミング) 目的で世界中の数万か所で使用されています。
J-Link デバッグ プローブは、Eclipse、GDB ベースの IDE、SEGGER Embedded Studio を含むすべての主要な IDE でサポートされています。完全なリストについては、サポートされている IDE を参照してください。すべてのモデルを含めると、これまでに 1,000,000 個を超える J-Link が出荷されており、J-Link はおそらく Arm コア用の最も人気のあるデバッグ プローブであり、事実上の標準となっています。
セガー マイクロコントローラー
USB インターフェイスを備えた JTAG/SWD デバッグ プローブ
モデル:
Jリンクベース(8.08.00)
J-Link BASE コンパクト (8.19.00)
SEGGER マイクロコントローラー J-Link BASE および J-Link BASE Compact デバッグプローブは、多数の CPU コアをサポートする USB 電源の JTAG デバイスです。
これらのデバッグ プローブは 32 ビット RISC CPU に基づいており、サポートされているターゲット CPU と高速に通信できます。
J-Link BASE デバッグ プローブは、J-Link BASE (100mm x 53mm x 27mm) および J-Link BASE Compact (47mm x 40mm x 14mm) フォーム ファクターで使用できます。
これらのデバッグ プローブは、Eclipse、GDB ベースの IDE、SEGGER Embedded Studio などのすべての主要な IDE でサポートされています。
特徴
• 幅広いマイクロコントローラーをサポート
• 複数の CPU をサポート (8051、PIC32、RX、ARM7/9/11、Cortex-M/R/A、RISC-V)
• ダウンロード速度は最大1MBps
• フラッシュ メモリ内の無制限のブレークポイントをサポート
• 内蔵VCOM機能
ビデオ: SEGGER マイクロコントローラー J-Link BASE および J-Link BASE コンパクト デバッグ プローブ |コンフィギュレータ
技術仕様
対応OS:
Microsoft Windows (x86 / x64 / Arm64)、Linux (x86 / x64 / Arm / Arm64)、macOS (x64 / Apple M1)
電磁両立性 (EMC):
EN 55022、EN 55024
写真: SEGGER デバッグ プローブ J-Link BASE コンパクト セミキの倉庫にて
メンテナンス :
► 一定期間使用後は弊社購入店にて再校正を行ってください。 ベトナム現地:SEMIKI CORP
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
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