SVL/SVHシリーズ手動メカスタンドは耐荷重1000Nのシンプルタイプでコストパフォーマンスに優れています。てこ作用により測定効率が向上します。
特徴
一定の検査角度で正確な測定を実現 レバー操作で測定効率が向上 A4サイズ程度の軽量・コンパクト設計で必要な場所で検査が可能 取り扱い -S(長さスケール)などのオプションでさまざまな検査用途に対応) および -EXT (拡張列)
今田
簡易手動テストスタンド
モデル :
SVL-1000N (作業効率の良いレバー操作タイプ)
SVH-1000N (移動制御ハンドル操作タイプ)
手動テストスタンド SVL/SVHシリーズは、耐荷重1000Nのコストパフォーマンスに優れたシンプルタイプです。レバー操作により測定効率が向上します。
写真: IMADA スタンド SVL-1000N 在庫あり SEMIKI
写真:今田 スタンド SVL-1000N と フォースゲージ ZTS-1000N: SEMIKIによるコネクタ引き抜き強度試験
引張力と圧縮力の両方を測定可能 測定方向が均一で高い再現性を実現 レバーやハンドルによる簡単操作
– 本書の情報は予告なく変更される場合があります。
・本書は製品の説明および取扱い上の注意事項であり、各種特性や安全性を保証するものではありません。
– この製品は力測定のみを目的として設計されています。 – このコンテンツを許可なくコピーして使用しないでください。
・本製品の使用にはフォースゲージ(別売)が必要です。
– 温度変化の激しい場所、高温多湿、水気の近く、ほこりの多い場所などの環境では本製品を使用しないでください。
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間ご使用後は、弊社購入店にて再校正を行ってください。
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
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