- 検査コイル内で発生するPDを電磁波により直接検出
- 部分放電は狭帯域アンテナの立ち上がり高周波信号によってのみ検出可能
- アンテナを検査コイルの近くに設置することで高感度の部分放電検査が可能
- 検査回路の影響を受けにくく、取り扱いが簡単なため製品ラインへの導入が容易です。
- 部分放電試験の自動化が可能になります。
- PD検出センサー(マイクロ波センサーモジュール)をオプションとして、インパルス巻検査機(DWXシリーズ)に改造することも可能です。
- 部分放電試験の評価に必要な便利な機能により作業効率が向上しました。破壊電圧(PDIV)、放電消滅電圧(PDEV)、放電レベル(PDpeak)、放電確率発生確認。
- 放電信号の形状波形を表示できるため、視覚的に分かりやすく簡単に使用することができます。
モーターに関しては |
インバーターモーター・ハイブリッドカー用パワーモーター・各種カーモーター等 |
トランスに関しては |
液晶テレビのバックライト電源用・家電製品のスイッチング電源トランスなど |
各種コイル |
クッキングヒーター用IHコイル・インバーター電源用チョークコイル高音フィルターなど |
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間ご使用後は、弊社購入店にて再校正を行ってください。
ベトナム現地:SEMIKI CORP
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィスの電話番号: +84 28 2253 3522
~あなたのために最善を尽くします~