イマダ LH-500N フォースゲージと組み合わせて使用する圧着コネクタの曲げ力測定専用スタンドです。レバー式なので自動ハーネステスタに比べて測定効率が高く、低コストです。 500Nまで測定可能です。
特徴
圧着端の引張試験用に設計された専用の試験スタンド
サンプルクランプはワンタッチで簡単操作、レバー操作も素早く効率的な検査が行えます。
付属の取付金具を使用してテーブルに取り付けることで安定した測定が可能
デジタルまたはメカニカルフォースゲージ(別売り)と組み合わせると完全な曲げ試験機が完成します
今田
圧着試験機用レバー操作スタンド
型式:LH-500N
特徴:
♦ 圧着端子の引張強度試験用に設計されたワイヤと端子グリップを含む専用のテストスタンド
♦ ワンタッチで簡単にサンプルを掴むことができ、レバー操作も素早くできるので効率的な検査が可能です。
♦ 付属の固定金具を使用してベンチに設置することで安定した測定が可能
♦ デジタルまたはメカニカルフォースゲージ(別売)と組み合わせると圧着テスターが完成します
動画:フォースゲージ付きスタンドLH-500Nの使い方 DST-500N:電線圧着端子試験
* メカニカルフォースゲージ FB/FSシリーズはこちら
* デジタルフォースゲージ DSTシリーズはこちら
* デジタルフォースゲージ ZTSシリーズはこちら
注意:
・本製品は力測定専用に設計されています。他の目的には使用しないでください。
• 設置の際は十分ご注意ください。
• 特に検出方向に強い力や衝撃を与えないでください。
• 検出軸を測定対象物に取り付ける際には、曲げやねじり応力を加えないでください。
• 急激な温度変化、高温多湿、水気の近く、ほこりの多い場所では使用しないでください。
• 内容は予告なく変更される場合がございます。
• アンプの選択部により許容値が若干異なりますのでご了承ください。
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間ご使用後は、弊社購入店にて再校正を行ってください。
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
~あなたのために最善を尽くします~