標準ロードセルは耐荷重500N、形状は角型で外部機器への組み込みが容易です。測定軸(ねじ部)に固定具が付いています。
特徴
キューブ本体にネジ穴を直接ねじ込むことができるため、施設への組み込みに最適 引張試験と圧縮試験の両方が可能 特定の測定目的に合わせて専用センサを備えたセパレートセンサモデルのフォースゲージ eZ-Connect シリーズ(eZT アンプと使用する交換可能なセンサ)オプションのハンドルを使用した手持ち測定や、オプションのリフティングアクセサリを使用した張力測定が可能で、幅広い試験に使用できます。
標準タイプのロードセルは耐荷重500Nで、外部機器への組み込みが容易な角型です。測定軸(ねじ部)に治具を取り付けます。
写真: イマダロードセル DPU-50N (50N) セミキの倉庫にて
– DPUシリーズは、引張・圧縮試験用のひずみゲージ式ロードセルです。
– DPUシリーズは製造ラインや装置に簡単に組み込むことができます。
eZ-Connectシリーズ
eZ-Connect はアンプとロードセルで構成されます。 – 追加の調整なしでロードセルを簡単に交換できます – 張力やトルク、異なる荷重範囲の測定など、さまざまな種類の試験に適しています。
写真: セミキ倉庫にあるデジタルフォースゲージ ZTS-DPU-50N (ロードセル DPU-50N 付きフォースゲージ ZTS)
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間ご使用後は、弊社購入店にて再校正を行ってください。
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
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