KSD-1000/KSD-2000 磁界計は、静電荷の位置を特定して測定するために使用されるコンパクトな静電界計です。ポケットサイズと3つのボタン操作で便利で使いやすいです。軽量でコンパクトな設計 レンジライトにより、正確で再現性のある測定が保証されます 最大 ±50 kV (50,000 V) までの自動レンジ切り替え +/- インジケーター付きのデジタルおよびバーグラフ表示 操作がない場合は自動電源オフ KSD-1000/KSD-2000 には、オプションのアナログ出力用のケーブルとブラケットのキット。この機能を使用すると、データを抽出して監視できます。アナログ出力ブラケットを使用すると、連続読み取り値を収集するためにフィールドメーターを取り付けることができます。アナログ信号は、PLC、データ収集カード、データロガー、チャートリーダーなどで使用できます。
春日電機
静電界計
モデル:
KSD-1000 (内部センサー)
KSD-2000 (外部プローブを使用)
春日電機 KSD-1000/KSD-2000 電子磁界計は、静電荷の位置を特定して測定するために使用されるコンパクトな静電界計です。ポケットサイズと3つのボタン操作で便利で使いやすいです。
写真:春日電機製静電界計 KSD-1000 (±0.1kV ~ ±50kV) Semiki の倉庫にて
特徴
●低電位から高電位まで静電気を測定できます。
• 超音波測定距離センサーを内蔵しており、測定距離を正確に合わせて高精度な測定が可能です。
• 測定対象物の大きさや帯電量に応じて測定範囲を変更できます。
• プローブが独立しているので、測定しながら手元で数値を見ることができます。 (KSD-2000)
• ピークホールド測定と連続測定の切り替えが可能です。
• 測定電位のメモリー・リコール機能を搭載しています。
• 検知センサーの故障診断回路を内蔵しており、故障時には表示を行います。 (特許)
• 電源の切り忘れによる電池の消耗を防ぐスリープモード機能を搭載しています。
KSD-1000/KSD-2000 には、アナログ出力用のオプションのケーブルとブラケット キットも用意されています。
この機能を使用すると、データを抽出して監視できます。
アナログ出力ブラケットを使用すると、連続読み取り値を収集するためにフィールドメーターを取り付けることができます。
アナログ信号は、PLC、データ収集カード、データロガー、チャートリーダーなどで使用できます。
写真:セミキ倉庫にある春日電機製静電界計 KSD-1000(±0.1kV~±50kV)
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間使用後は弊社購入店にて再校正を行ってください。 ベトナム現地:SEMIKI CORP
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
~あなたのために最善を尽くします~