マルコムジャパン
ディップテスター
モデル: DS-10
♦ フローはんだ付けはどのように行われるのですか?
各回路基板を溶けたはんだの上に通すことで機能します。パン内のポンプによってはんだの「波」が発生し、基板上に流れ込み、コンポーネントを基板にはんだ付けします。 次に、PCB に水スプレーまたはエアブローをかけて安全に冷却し、部品を所定の位置に固定します。
► 部分はんだ付け装置用ディップテスター DS-10 は、はんだ温度、はんだ付け時間、昇温状態、移動速度、はんだ寸法を一度に測定することで工程管理の効率を向上させます。
特徴:
USBケーブルでPCにデータを送信し、プロファイル機能を作成します。専用ソフトウェアは、はんだ槽内をコンベアに流して管理に必要な情報を取得する高度な人間力を実現します。
●インターフェース USBをパソコンに接続し、専用ソフトでOK/NG判定や試験結果の管理が可能です。
• 作成した温度プロファイルにより、従来の管理項目に加え、プリヒートセンサーやはんだ温度センサーの50msサンプリング温度の監視も可能となります。
• 窒素オーブン等の高熱負荷に対応した耐熱カバーです。オプションとしてご利用いただけます。
• 新型ディップタイムセンサーを搭載し、より正確な測定が可能になりました。
イチジク。 :マルコムジャパン ディップテスター DS-10 Semiki の倉庫にあるソフトウェアを使用して
● 選択ウェーブはんだ付け用ディップテスター DS-10 を発売。
●新型ディップタイムセンサーを搭載し、より正確な測定が可能になりました。
●USBでデータをPCに転送し、温度プロファイルを作成します。
●専用ソフトウェアを実現
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も付属しています
► 一定期間使用後は弊社購入店にて再校正を行ってください。 ベトナム現地:SEMIKI CORP
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
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