食品用赤外線温度計 SATO SK-8920 (−40〜250℃) 食品のイラストが表示されているので、適切な放射率を簡単に選択できます。それだけでなく、キーに触れずに測定値を一定時間保持する機能も備えたSK-8920は、まさに食品業界に最適な温度計です。校正トレーサビリティ認証サービスをご利用いただけます。
特徴
■ 非接触赤外線温度計の最大の利点の 1 つは、応答が速いことです。 SK-8920なら片手で簡単・瞬時に表面温度を測定できます。
■冷凍庫の-40℃からフライパンの250℃まで幅広い食品関係の温度に対応します。シングルポイント レーザー マーカーを使用すると、オブジェクトを一目で識別できます。
■ D:S = 10:1 (D は物体までの距離、S は点の円の直径)
本体のイラストには放射率が0.85、0.92、0.95の3種類が描かれています。
■ 日本の消費生活用製品安全法に基づく規格である PSC のクラス II ハンドヘルドレーザー機器として認定されています。
■トリガーを6秒間操作しないと自動的に電源が切れ、切り忘れても電池の消耗を防ぎます。もう一度トリガーを押すと電源が入ります。
■ 自動ホールド機能により、測定値が LCD 画面に 6 秒間保持されます。
食品用赤外線温度計 型式:SK-8920(No.8264-00) 食品のイラストが表示され、適切な放射率を簡単に選択できます。それだけでなく、キーに触れずに測定値を一時保持する機能も備えたSK-8920は、食品業界に最適な温度計であることは間違いありません。
特徴
■ 非接触赤外線温度計の最大の利点の 1 つは、その素早い応答です。 SK-8920なら片手で簡単・瞬時に表面温度を測定できます。
■ 冷凍庫の-40℃からフライパンの250℃まで、食品に関わる幅広い温度に対応します。シングルポイントレーザーマーカーを使用すると、対象物を一目で識別できます。
■D:S = 10:1 (Dは対象物までの距離、Sはスポットサークルの直径)
本体にイラストで記載されている放射率は0.85、0.92、0.95の3種類があります。
■消費生活用製品安全法に基づく規格であるPSCのクラスIIポータブルレーザー機器として認証を取得しています。
■トリガーを6秒間操作しないと自動的に電源が切れ、切り忘れによる電池切れを防ぎます。もう一度トリガーを押すと電源が入ります。
■自動ホールド機能により測定値を6秒間LCDに表示します。
■ トレーサブルな校正が可能
説明
■ 注意!この装置は産業用であり、臨床用ではありません。
■ 距離とスポットの比率とは何ですか?
SK-8920 では、対象物と温度計の間の距離とスポットのサイズの比率である距離対スポット比が D:S = 10:1 に設定されています。例えば、距離が500mmの場合、直径50mmのスポットサークルを測定することができます。オブジェクトが円より大きいことを確認してください。
スポットサークルは、物体から放出されるエネルギーの 90% を受け取る領域として定義されます。
■ 警告: 目を損傷する可能性があるため、レーザー マーカーの光源を覗き込んだり、目に向けたりしないでください。
SK-8920は、レーザー製品の安全使用基準(JIS C6802)のクラスⅡに適合しており、次のように定義されています。反応は抵抗することができます。
日本の消費生活用製品安全法に基づき、品質を証明するPSCマークが機器に表示されています。
写真:食品用赤外線温度計 SATO SK-8920 セミキの倉庫にて
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間ご使用後は、弊社購入店にて再校正を行ってください。
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
~あなたのために最善を尽くします~