いつでもどこでも広範囲の温度データにアクセス
究極の2チャンネルサーミスタは無線LAN、Bluetooth、USBで接続可能。
T&D TR75A2
チャンネル:温度 2チャンネル、サーミスタ:タイプK、J、T、E、S、R(センサーは付属しません)
範囲: -199~1760℃
通信インターフェース:無線LAN、USB、Bluetooth 4.2(Bluetooth low Energy)
TR75A2は、サーミスタセンサー接続(K、J、T、E、S、R)の温度記録計です。このデバイスは、-199 ~ 1760°C の範囲の温度を測定でき、温度が非常に低いレベルに低下する工場の炉や冷凍庫などの非常に高い温度でも使用できます。
TR75A2は、無線LANアクセスポイントを利用し、録画データやアラームメッセージを当社の無料クラウド型「おんどとりWebホスティングサービス」に自動アップロードします。
TR75A2 2つの熱電対を備えた温度ロガーです (K、J、T、E、S、R) センサー接続。 -199 ~ 1760°C の範囲の温度を測定でき、温度が非常に低いレベルに達するプラント炉やディープフリーザーなどの非常に高い温度でも使用できます。
チャンネル:温度2ch、熱電対:K、J、T、E、S、Rタイプ(センサーは付属しません)
範囲: -199 ~ 1760°C
通信インターフェース:無線LAN、USB、Bluetooth 4.2(Bluetooth Low Energy)
本体の機能ボタンで設定や録画の開始/停止が行えます。
無線LAN機能(エンタープライズ通信と互換性あり)を利用すると、データをクラウドに自動アップロードし、いつでもどこでもアクセスでき、警告通知も受信できます。
Bluetooth または USB を使用すると、デバイスの設定、レポートの生成、データのダウンロード、およびアップロードされたデータの表示を行うことができます。 USB接続により、PC上で記録データのダウンロードや機器の設定変更が可能です。パソコンとの接続にはUSBケーブル(オプションUS-15C)が必要です。
TR75A2 で使用されるソフトウェア アプリケーションには「ワクチン モード」があり、VFC に関する CDC 要件を満たすかそれを上回り、ワクチン温度の監視と記録に適しています。 TR75A2は製薬・医療研究室や病院だけでなく、工場などの施設でも活躍します。
注:当社では熱電対センサーの販売は取り扱っておりません。
TR75A2 無線LANアクセスポイントを利用し、録画データや警告通知を当社の無料クラウド型「おんどとり WebStorageサービス」に自動アップロードします。専用アプリ「TR7 for Windows(Windows用)」または「T&D Thermo(スマートフォン・タブレット用)」を使用して、データのダウンロードや機器の設定を行うことができます。当社のWindowsソフト「T&D Graph」を使用すると、PCから簡単にデータの閲覧・分析が可能です。
メンテナンスと校正:
► 校正証明書も添付しております(オプション)
► 一定期間ご使用後は、弊社購入店にて再校正を行ってください。
配布元:
セミキ計装株式会社
電子メール: sales@semiki.com
オフィス電話: +84 28 2253 3522
~あなたのために最善を尽くします~